1シリーズ ハッチバックのデットニング施工に関するカスタム事例
2022年01月16日 00時13分
ふめる君のパパBMW 1シリーズ ハッチバック F20
マフラーの消音に役立つ「ふめる君」です。原付からトラック～マニ割りまで幅広く活用されております。 一身上の都合により予告も無く５月初旬から業務を停止しました。大変申し訳ありません。深くお詫び申し上げます。 在庫は全種類ありますが、HJタイプ70Φ用とTLタイプ115Φ用が僅かです。
息子の車借りてヤマト運輸の宅配ロッカーPUDOステーションにインナーサイレンサーふめる君の発送してきました。今朝はいつもとは逆に一体成形のビビりやすい内張りから作業しました。音楽が肘に伝わってくるので念入りにやりました。昨晩はデッドニングしている左側はスピーカーから聴こえる音が非デッドニングの運転席側はドア全体から聴こえてきます。
いやいやデッドニングこそ自分でやるべき作業だと思いました。やった分だけ成果が得られて満足感抜群です。
これだけでスピーカーを交換した位の違いを感じます。
デッドニング要らずのソニックデザインですが、エンクロージャーレスのタイプは、やらないと宝の持ち腐れです。抜けているような軽い音に不満を感じていましたが、バッチリ改善しました。
以前、オーディオショップに相談したら、いつも決まって『予算はいくらですか？』と、儲けることしか頭に無いように感じました。S15に莫大な費用がかかっているので正直余裕がありません。LINEで相談しても返答はスタンプ。
何百万も使ってくれる客以外はタクシーのワンメーターのような素振りです。
私みたいに自分で作業し、オークションで安く仕入れられる術を知ってる客はやりにくいんでしょうね🤣
知り合いを数人紹介するつもりでいましたが、やめました。
皆様も目先の利益ばかり追及するショップは、結局損をすると思いませんか？
