ボクスターのミライースに関するカスタム事例

再来月、ポルシェの車検。ヘッドライトが怪しいので、純正を持ち込んで、前点検に出しました。

代車は、ミライース。

平均燃費が、ポルシェのジャスト3倍…。燃費の悪い走りをするとメーター内のアンビエントライトに怒られますw

コンパクトで、広くて、軽くて軽快に走り、燃費も良く、壊れなくて安い。非常にレベルの高い車だ。

欧州車やアメ車が、唯一優っている点、デザインや質感もレクサスを出された事で、万事休す。

そこで、日本人に車を作らせない為に、地球温暖化の嘘を信じ込ませ、EVを作らせようとしている。

原発は、ダメ。化石燃料は、ダメ。なのに、どうやって電気を作ると言うのか？EVは、存在自体が矛盾の塊なのだ。騙されてはいけない。日本は、粛々とエンジン自動車を作り続ければいい。

電気を国内に安定して供給している国など、先進国でも僅かしかない。ウクライナ侵略によって、その国すら電力供給が、危うくなって来た。

地球温暖化のデタラメを吹聴した欧州もロシアのガス供給問題から、原発、火力発電へとシフトした。日本は、いち早く、CO2による地球温暖化の嘘を論破し、COP12の枠組みから脱退すべきだ。

EVなど、売れる訳が無いのだ。日本人は、このまま、ミライースのような車作りを続けてほしい。

HONDAは、中国から離脱して目を覚まして下さい！