セリカのセリカ・FF・zzt231・326power・バネレート変更に関するカスタム事例
2025年09月12日 20時45分
前後バネ交換
元4キロ20センチ→6キロ175mm
ホイールレートだと
2.7だったのが4.1になった
大体1.5倍硬くなった
ちなみにレバー比は普通は1.1だけど
延長ロアアームでおそらく1.2とする
リアが6キロ15センチプラスヘルパー
→12キロ14センチ+ヘルパー
こちらは大体2キロだった
ホイールレートが4.1キロになってる
1センチメインスプリングが減ったことでただの詰め物だったヘルパーが少し伸びるようになった
前後4.1キロ
元が2.7キロ2キロ
フロントに荷重が残りやすいので、、
トラクションが前より掛かりやすいのと
おそらくデフの効くタイミングが伸びてるので、デフ任せに早く曲がりながら立ち上がれる気がする
当然ながら、前を硬くしたので、、
ステアリングレスポンスはかなり良くなったが、、
なんだろう、、タイヤが負けてるっていうやつなのか、、
荷重移動が減ってるので外タイヤを潰しきれてない、半ばでの限界値は低い、てか多分恐ろしいスピードで滑る気がするな。
あとバンピーで跳ねまくるのと
イン側のタイヤがバンピーで跳ねると外側に一気に負荷が掛かってアンダー気味だな、、
車高を下げて、プリロードが緩んだらちょっと跳ねづらくなった(ネジ式車高調)
てか5キロでもよかったな、、
(スーパーストリートダンパーは前が5キロという情報があったりして6キロを選んだけど、、実際4キロだと思う)
リアは軽いから跳ねまくるかと思ったが、、
ヘルパーのおかげなのか、思ったより跳ねないというか、フロントの方が跳ねる。
特にリアを硬くしても踏ん張り具合とかは分からん
滑った時に滑る速度が変わるくらいかな、、
あとは、車高を調整して、、
アライメントを取るくらいかな