RX-7のUKオートさんが投稿したカスタム事例
2026年07月19日 00時43分
ブレーキ諸元変更です。
プッシュロッドの長さ調整が必要です。
プッシュロッドは、削り出しで制作し
足りない長さを補完しています。
ネジ山をかじらないように
純正同様の材料で作成しました。
負圧漏れチェックと、プッシュロッドの
クリアランス測定をしています。
規定の中央値よりほんの少し、がた分を0.04ミリ程度ですが詰めました。
ペダルを踏むと、ほんの少し遊びがよい感じにありそこからマスターを押すのがわかります。
ブレーキは、純正17インチから、
初期タッチや、抜きコントロール性を
重視して異径ピストンに変えます。
お手軽流用のケイマンのキャリパーです。
ジュラテックさんのキャリパサポートブラケットを使って組み上げます。
ローターのサイズも純正からそんなに変わらず
17インチホイールも履けるので
とても良い組み合わせだと思います。
剛性が高く異径ピストンなので
マスターを1-1/16マスターにしています。
4型以前のオーナーさん用の選択です。
ホースもジュラテックさんの物を今回使用しました。
作りもとても良いです。
ただし、今はバンジョータイプしか手配出来ないようです。
メンテナンスコストが少し高いですが、
バンジョー側が傷んでも
ホースアッシーで変える必要が無いので
オーバーホールを何度も行う人にはこちらのほうが良いかもしれません。
組み付けは、
キャリパー側にホースを先に組み、
車体側の配管を最後に結合するのがオススメです。
このように組めば、
ホースのねじれが無くなります。
後は、ステンメッシュとアブソーバーの
クランプ方法を少し考えます。
このままでは、疲労ダメージと
干渉懸念があるためです。

