BGFKさんが投稿したカスタム事例
2024年11月14日 12時55分
□音楽を語り楽しみ感じるオーディオを □リンクはブログ「生音リファレンス」これまでのコンサート記録とオーディオについての断片的な考え □八王子オフ関連はLINEのオープンチャット「八王子オフ（カーオーディオ）」へどうぞ
本日生音研修で終わっていま昼ごはん
内容については後でみんカラのほうで書く予定
池之端でランチ握り1.5人前950円
生音研修はこの3年間でだいたい50回になった
そうとう力になってる
自分のリファレンスが安定する
スピーカーの音を聴いてもめったに驚くことがなくなった
生音を聴くという目的でなら、クラシックだ
JAZZはお金がかかる
飲食も必要になるから
またJAZZでPAなしの完全生音のライブも滅多にない
大抵はPAも入ってる
そういう中で生涯の宝かもというライブに行ったのが2000年、カーオーディオの先輩に誘われて、WE3というトリオのライブ
そのライブで手売りしていたCDから
https://youtu.be/3LWW6v-YUf0?si=GpRpL7jejKlaMYBH
狭いライブハウス、至近距離でピアノ、ベース、ドラム
最大音圧110dBにタッチしてるんじゃなかろうかという真性爆音
これを聴いたお陰でその後のカーオーディオでは音圧でも滅多に驚かなくなった
2005年から08年あたりはクラシックに行くようになった
その中で、2005年、品川で小山実稚恵さんピアノのラフマニノフ2番、最前列でピアノの下あたりから見上げる感じで
ピアノの大音圧を肌で感じた
自分は幼稚園から小4までピアノ教室にイヤイヤ行ってたからピアノの音を全く知らないわけではないが、
このコンサートでのラフコンは強烈なリファレンスになっている
そういうイメージでカーオーディオの再生に向かってるので永遠にゴールはないだろう
笑
