スカイラインのGT-Rに関するカスタム事例

先日は…ピックアップの三選に選ばれたみたい！ちょい嬉しいかも！

実は気付いた時、「ん？なぜ？」感があったり？

あんまり人気とは言えない型で、GTRでもなくて、ドレスアップとかも派手ではないので…。

それでもハコスカみたいな名車と一緒の場所に置いてもらえるって、ちょっと夢があっていいかも…？

あと手作りした仕様だから嬉しい！

これからも、よければたくさん構ってくださいね〜！

あとそれから、今回は。

割と最近携帯を変えたばかりで、スカイラインの整備記録があんまり入ってないので…。

過去投稿の「ジャック・オ・カプランタン」的な投稿。

むかしむかし…。

私の中学の通学路に、ワイズスポーツのフルボディキットがついたR33GTRがいました。
たぶん放置車両…。

ワイズスポーツのフルボディキットって、こんなの。

すごく大きくて、値段高くて、大昔に廃盤になっててレア。

cartuneアプリ内にも愛用者の人がいますねー。

どうやら似たようなのを手作りで作ってるマニアな個人がいるらしく、時々ヤフオクに出てたりなんかしますねー。

私の初めてのR33との接点は、懐かしきセガサターンの「首都高バトル97」。

いまセガサターンと言って、ゲーム機の名前だと分かる人ってどれくらいいるのだろ…。

レースドライバーの土屋氏が首都高で、ホンダNSXを真横向けてドリフトしながらバトルするという…ストリートファイターシリーズもびっくりのトンデモ偏見なシナリオ？

首都高で実際ドリフトする人って存在するの…？

そんな首都高バトルで、GTRは一番最後に登場する車！ってイメージがあって、詳しくないなりに凄い車なんだろうなぁと。

次の出会いが、そのワイズのワイドボディR33…
この時点で、何か運命的なものがあった…？

さて、そんな昔話の本題。

そのワイズR33GTRのエンブレムを見て、一緒に通学する友人は言いました。

「あの車の鼻のところ…

罠って書いてある！！」

以降、罠という呼ばれ方しかしなくなった哀しきGTRなのでした…。

…ではまた！