セリカのkazさんが投稿したカスタム事例
2025年06月14日 00時49分
長期保管の為エンジンかからず。と、ゆーことでセルは回さず、燃料ポンプの作動チェック&燃料ゲージもチェック。。。反応無し。燃料はタップリ入れて保管してあった様子。ゲージを取り出してビックリ(´゚д゚`)
臭いもヤバいし😲何これ??錆?みたいな感じで、触るとポロポロ取れていくし、金属部分もそんなに虫食いにはなってなさそうな。でも、磁石つけると砂鉄のようにワサーッとなるし鉄分タップリな感じです。結果、ガソリンが熟成され過ぎてカスになるとこんな状態になるんだろう。
腐った燃料50Lくらい抜いてタンク降ろして。。。ヒドイね〜。結局手が入る所をヘラを突っ込んでゴリゴリ。こんだけ取れても4分の1くらいの量なんかな?ガソリン満タンで保管してたとしたらザックリで残り18L分はコレ???ヤバすぎる。
ふと、昔から言われてるタンクが腐らんように燃料満タンにして保管。はガソリン定期的に数年で入れ替えしないと、タンクが少々錆びるより酷い事態になるって事が分かりました✨️けどその後乗るか分からない保管車を数年毎にお金と手間をかけて状態を維持するのはとても難しそう。。。 つづく