カローラフィールダーの真後ろ選手権・移民大反対・移民受け入れ反対に関するカスタム事例
2025年08月24日 10時22分
日産ウイングロードをY10、Y11そしてY12と3台乗り継ぎ2023年11月より2018年式NRE161GカローラフィールダーW×Bのオーナーとなりました。日産車以外の車を所有するのは初めてです。妻と二人の男の子の4人家族で暮らしています。 世の中の動向についての投稿もしております。ご了承ください。X、インスタ、Threads、みんカラ、TikTokなども同じ名前でやっています。
お題の真後ろ選手権。
山形県、千葉県、新潟県、愛媛県の方に特に見ていただきたいニュースがあります。
NHKニュースサイトより引用↓
JICA 国内自治体をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定へ
2025年8月17日 6時10分
今月開催されるTICAD=アフリカ開発会議にあわせ、JICA=国際協力機構はアフリカとのかけ橋となる人材の育成につなげようと、国内の少なくとも4つの自治体をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定し、双方の交流を後押ししていく方針です。
今月20日から横浜市で開催されるTICAD=アフリカ開発会議にあわせて、政府は、日本とアフリカのかけ橋となる人材の育成につなげる取り組みを進めることにしています。
外務省が所管するJICA=国際協力機構は、従来からアフリカと関係がある国内の少なくとも4つの自治体をアフリカ各国の「ホームタウン」に認定し、双方の交流を後押ししていく方針です。
具体的には、山形県長井市がタンザニア、千葉県木更津市がナイジェリア、新潟県三条市がガーナ、愛媛県今治市がモザンビークの「ホームタウン」にそれぞれ認定される見通しです。
外務省関係者は「アフリカの人口は2050年には世界のおよそ4分の1になると見込まれ、アフリカの活力を日本に取り込んでいくことが欠かせない。アフリカと日本の自治体が直接つながることで、交流の拡大につながることを期待している」としています。
引用ここまで↑
外務省所管の外郭団体JICAが山形県長井市など国内の4自治体をアフリカ各国のホームタウンに指定すると発表したニュース。
まるで素晴らしいこと、名誉なことであるかのような報じかただけどそんなわけない。
長井市でいえばタンザニアから移民が押し寄せリトルタンザニア、つまり自治区のような状態になるということ。現地タンザニアでの報道を見ると「長井市を寄贈(Dedicate)」という表現になっておりその差は一目瞭然。
政府公認で移民受け入れを行うので川口市でのクルド人問題と同様のことが各地で起きるようになる。不法移民だろうと受け入れることにもなりかねない。
外国人の移民は日本の伝統や秩序など関係ない。ヨーロッパを見ると明らか。
長井市は仕事でよく行くし最上川と朝日連峰をいただく自然豊かな街。
移民、土葬墓地、メガソーラー…日本がどんどん破壊されていくことに危機感を持たなければならない。