スカイラインのAsh-ra君さんが投稿したカスタム事例

てな訳で、
アタシが長期計画でやってる
アタシの車に載せる用の自家製コンプリートエンジンのAACバルブなんですが〜、
(。・ω・。)ゞ

サージタンクとインマニが鏡面仕上げになってるのにAACバルブが汚いのが許せないので、
これも鏡面仕上げにしてやるです。
(。・ω・。)ゞ

傷付けたくない部分はテープで養生して、
180番のペーパーから粗研ぎして逝きます。
(。・ω・。)ゞ

180番で ある程度のザラ目が取れた所で、
次に240番で面を慣らして逝きます。
(。・ω・。)ゞ

次に400番で細かい小傷やシミみたいなのを消して逝きます。
(。・ω・。)ゞ

あまり粗い番手ばっかり使ってるとだんだんと角が丸くなってきて、
形状が変わってしまうので、
600番で少しずつツヤ出しやり始めます。
(。・ω・。)ゞ

そして1と刻まれていた
小さな刻印がこの時点で既に削れて消えました・・・
(；・ω・)

一流の鏡面仕上げ屋ならこの１もクッキリ残ってるんでしょ〜が・・・
(￣▽￣;)

800〜、
特に多くを語る事もないんですが、
600番と見た目大して変わりません・・・
(￣▽￣;)

1500〜、
少しツヤが出て物が写り込むよ〜になってきたです。
(。・ω・。)ゞ

2000〜、
少しづつ写り込む物の色が濃くなってきたです、
しかし2000だと小傷を消す能力が足りないので、
小傷を見つける度に、
800まで遡り
また800〜1500〜2000を逝ったり来たりしながら何時間も格闘しております、
(。・ω・。)ゞ

あんまり変わり映えしませんが、
ここまで2日掛かっております。
(￣▽￣;)

てな訳で、
レンタルガレージサービスGARAGE Ash-raはプライベーターを応援します。
(。・ω・。)ゞ