ミラの八王子オフに関するカスタム事例

おはようございます

朝活でクワッドバッファの作図をやり始めて全体のレイアウトの修正してたら頭がウニって来て

買い物行く前の試聴へ

ヴェートーヴェンの6番「田園」
雨模様の天気で音の出方もしっとりしててとてもいい
生音のオケをイメージしてそれと違和感のない音。
自分のイメージではね笑

さっきパッシブの微修正
コンデンサ追加
被り具合のコントロール

生の楽器全般に言えると思うけど、
クロスはない方が結局は良いと自分は思うようになった
一音一音が、基音ではなく余韻や響きのレベルで繋がりをマルチスピーカーで再現するのは不可能だ
（あえて言う）
DSP多チャンネルマルチのオケの音で「これはすごい」と思ったことはない
ピックアップされた基音だけで構成された感、そのバックの豊かな響きや余韻がどんどん削がれている
自分にはそれが違和感となる

ステージや定位最優先ではそんなことは気にかけられることはない
スピーカーの音しか聴いてなければ違和感として感じることはなくなる

と、相変わらず全世界に喧嘩をふっかけてますます嫌われていくのだが😆😆

でも私が主催するオフでは、

「こういう音もいいよね〰️」が基本になってる

「これが正解」みたいな評価基準は持たないで試聴している

音楽を楽しむカーオーディオ。