SEのRUさんが投稿したカスタム事例
2025年11月16日 14時54分
趣味車は後輪駆動でMTしか乗りませんw 1989ウエストフィールドSEIを令和元年から令和五年迄自分でコツコツとレストアして路上復帰させました。 他は平成元年から持ってるフェアレディZ(Ꮓ32) 春〜秋は車のレストアやメンテをしてます、真冬の車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、イラスト描いたり。 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。
ウエスト7,バッテリー移設計画の敷板ですが、現物と合わせてほぼ形状が決まりました。
作り始めるとアレコレと気になる事が出てきます。
頭の回転はゆっくりなので、、、洗濯や猫の世話をしながら、考えてると、、、
改善案が出てきます。
急がず廻れですネ😅
バッテリー台座は木製です。
地面から近い位置ですが、オルタネーターの後側なので、、、ほぼ水は掛からないと思いますが、地面湿気を吸わない様に
塗装。
裏側とサイドを黒でかなり厚く塗装後、クリアーで保護。
バッテリーの固定フック
テンションを掛けても割れない様に10mmナットをパネルボンドで接着しました。
キャノピー側にフックが当たらない様にアルミケース内を通して、エーモンの上ステーを加工。
ステー自体は元のバッテリー台座の面より上予定でしたが
、なるべく下げたかったので、ステーが当たる位置を曲げて、内側に穴加工。
なんとかなった、、、
ウエストにキチンと着くか?さらに加工になるか、、、
どうだろう。
ウエスト路上復帰は来年春なので、ゆっくりやってます。
L型アルミ板をカット
台座を置く、車体側に付くステー作ってます。
ナット逃げ穴と5mmエビナット取付
ナット逃げ穴がテキトー😅
ボルトの頭を埋めて、フラットにして完成。
車体との接合面ですが、4mmリベット4本で固定し、バッテリー自体は10kgあるので、耐荷重対応として、固定面に3Ꮇのパネルボンドで接着する予定です。
自動車の溶接の代わりに使われてるボンドなのでガッチリ付きます。
因みに丁度いい長さのリベットが切れて注文中なので、今回はここ迄。
