SEのRUさんが投稿したカスタム事例
2025年11月15日 21時02分
趣味車は後輪駆動でMTしか乗りませんw 1989ウエストフィールドSEIを令和元年から令和五年迄自分でコツコツとレストアして路上復帰させました。 他は平成元年から持ってるフェアレディZ(Ꮓ32) 春〜秋は車のレストアやメンテをしてます、真冬の車庫は雪に埋もれてしまい冬眠に入る為、模型作ったり、イラスト描いたり。 好みの車をフォローしてますが、出来れば相互希望なので一定期間フォローしたあと解除してしまう事あります。すみません。
本日のお題。
バッテリー位置変更にあたり、ヒーターラインのホースがボディ左から回り込んでる為にホースが邪魔、、なので位置移動。
フリーペースとなった部分にバッテリーケースを入れてみる。
でした。
いきなり外れてますが、、、既存バッテリーはずして、配線整理、
クーラントを4〜5リットル抜いて、やっとこさ、ホース外れました。
長いホースは途中で中継されてたり、エンジン側のみ直径が太く、、、
つなぎの16φステンパイプ作ったり、アレコレやってたら、15から17時まで。
新しいホース購入済み、国産内径16mm×2m
3分岐管。
と、EXマニの下、エンジン脇を通すので耐熱テープです。
新しいホースに耐熱テープを撒きまくるw
この後で、エンジン側の太い部分(画像下側)はカットして、新しいホースに接続。
元のホースは中間で16φのアルミ管で中継されてましたが、、、アルミ管断面が脆くなってて、もう少しで穴が開きそうでした😅
手持ちのステン管をカットして中継管作成(グラインダーで切っただけw)
あとは繋ぐだけw
繋いで、クーラントを入れました。
漏斗を付けてチョロチョロ少しずつ入れると空気がいい感じに抜けました。
アルミケースもはめてみました。
多分バッテリー単体だと少し余裕出ますが、、、アルミケースだと1mmの余裕もなくぴったり。
、、、ホッとしました。
片付けて20時。
5時間集中して作業してましたよ😅
今日はここまで、
明日、バッテリー台座固定と元の台座部分掃除しなくては、、、
エーモンのステーも加工しました。
なぜこうしたかは、、、明日説明しますw
