ミラの医療に従事される方々に感謝・戦争したらあかん・幼児の熱い視線と大人の冷たい視線・これでも公認車に関するカスタム事例

ローレルウインカーを流星タイプ、いわゆるシーケンシャルウインカーに加工しました。
もちろん純正品ではなくレプリカです💦
純正カラー、クリア、スモークの３種類を揃えてみました。

純正タイプのオレンジです。

クリアレンズです。

最後はスモークでした。

PCD変換ワイトレ ＆ ワイトレ ＆ スペーサー

これ全部が運転席側リアに組んであるものです😅
フルバンプ後に異音が発生したので原因を調べています😰
ハブベアリングが逝ったかブレーキが固着したか…🤔
またまた足回り大破か😱

これだけスペーサーマシマシなら何がおきても不思議ではありません😑

ローレル流星ウインカー制作
まずは楽天市場でウインカーを買います。
これがSHOPごとに値段がバラバラで、私の調べた限り送料込みの最安値が 2,300円〜最高値がYahooショッピングのマリンラインで 9,000円でした😰
私が現在ヤフオクに出品してるものは、まだ値段知らなかった時期に高い値段で仕入れたもので、原価ギリの送料込みの 5,000円です😅
安い仕入れを見つけたので次回からは、送料込みの 4,000円で出品できます💦

次はYahooショッピングのbluegemからバイク用シーケンシャルを買い込みます。
こちらもSHOPごとに値段が違い、最安値 780円〜高いものは 3,000円くらいしてたと思います💦

シーケンシャルウィンカーからユニットを取り出します。
今回はクリアレンズに使用するため、LEDのツブツブ感を無くすためLEDの上に養生テープ４枚重ねを貼り、透明の熱収縮チューブで包みます。

ローレルウインカー内部にシーケンシャルユニットを仕込む穴を空けるため、ユニットのLEDが上手に収まるように寸法をとって線を引きます。

空けた穴からシーケンシャルユニットを差し込みグルーガン（ホットボンド）で固定＆防水加工します。

しっかり絶縁できていれば透明の熱収縮チューブは使用しなくても大丈夫だと思います。

ホットボンドも、しっかり固定や防水できるなら普通のボンドやコーキング材を代用しても大丈夫だと思います。